この子の将来が楽しみだわ・・・千葉とんかつ


豚カツ


成長(養豚) buta @千葉とんかつ
成長するというか飼育されているというか・・・。おのずと太るのではなくて、太らされる・・・。餌の割りに体重が増えなくなる前に・・・僕らの胃袋の中・・・。
ここでは、見た目の愛くるしさに反しての偏見を持つ身となった理由が明かされる!!(何とまぁ仰々しく・・・。)

養豚の歴史@千葉とん
古くは中国で紀元前8000年も前から養豚は行われていたんだって。付き合いはかな〜り長いのね。

養豚グランプリ@千葉とん
どこの国で一番豚が飼われているか?どこの国で一番豚肉が生産されているか?ちょっと考えれば分かるようなもんだけど、答えは中国。?やっぱり?だよねぇ〜〜〜。あんだけ人いるし。でも世界的に豚肉の人気ってそれほどでもないみたい。シェアの6割はアジア圏。

豚の飯(飼料)@千葉とん
ここでついに・・・WIKI様曰く「養豚にどのような飼料を用いるかは、その地の文化と密接な関係がある。例えば現代日本の養豚では輸入穀物を主体とした飼料を用いているが、古代以来、伝統的には養豚に用いられる飼料は、東アジアでは人糞、ヨーロッパではドングリが主体であり、これに残飯が補助的に用いられた。」

WIKI様ぁ〜〜ほ、ほんとですかぁ?人の偏見もうなずけるわぁ・・・。それにしてもヨーロッパとアジアの差を見せ付けられた感あり。
でもね、糞を食べるのは動物界ではおかしくないんだってさ。
ちょっと長いけど読んでみると面白いよ。やっぱりWIKI様は神!

豚を不潔な動物とする見方は、この点によるのかもしれない。しかし、食糞を行うのは豚に限らない。またヒトは雑食動物であるが、馬に見るように盲腸・大腸発酵によって食物繊維をエネルギー源に転換する草食動物としての性質をもっており、大腸に常在する多数の嫌気性細菌が、小腸までで消化吸収されなかったセルロースやヘミセルロースなどの多糖類を発酵させてエネルギー源となる酪酸やプロピオン酸といった短鎖脂肪酸を生産している。こうした発酵の場は牛や羊などの反芻をする動物では胃の直前に位置しており、短鎖脂肪酸を吸収するだけでなく増殖した細菌や原生動物を胃に流し込んで消化吸収し、タンパク質などを回収している。ところがヒトやウマといった盲腸・大腸発酵を行う動物の消化器官は増殖した腸内細菌の菌体を消化吸収できず、糞として捨てざるを得ない。従って、人糞は細菌の菌体が主成分であり、この形でタンパク質などの栄養素を豊富に含んでいるのである。

豚カツ

東アジアでの養豚はこうしたタンパク質に富んだ人糞を豚に食わせ、それによって集落の衛生を保つと共に生きた豚の形でタンパク質や脂肪をストックし、必要に応じて屠畜、人間の食料として回収するシステムとして発達した。日本の本州、四国、九州およびその周辺島嶼では食用家畜を飼育する文化が朝廷の仏教政策の影響で衰退し、人糞は発酵させて農地の肥料として利用する文化が発達したのでこうした養豚は行われなかった(或いは行われなくなった)が、中国文化の影響が強く、日本の朝廷からは独立した琉球王国の支配下にあった南西諸島では、こうした東アジア一帯に普遍的に見られる人糞養豚が行われ、豚肉食文化が発達した。

人糞養豚は上記のように優れたリサイクルシステムではあるが、危険な寄生虫である有鉤条虫の感染サイクルを形成してしまうという問題点もあった。南西諸島では戦後、このリスクの危険視や、高等教育を受けた人々が中国由来の不潔な奇習であるとの偏見を持ったことによる人糞養豚廃絶運動が行われ、日本列島での人糞養豚は姿を消した。その過程では、八重山諸島でこの運動の先頭に立った高等教育を受けた女性の家の中に嫌がらせとして人糞がぶちまけられるなどの激しい軋轢が生じたことが記録されている。

ね?なんとなく偏見薄らいだね。こんな事情があろうとは・・・。
で、現在はというと、飼料に関しては輸入飼料に頼ってる。でも今、その昔のリサイクルシステムが見直されて研究が進められているんだって。(まぁ人糞は無きにせよ、残飯とか?)


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